コンフォートゾーンを出るとは?
あり得ない選択をする
それがコンフォートゾーンから出るきっかけになるかもしれません
人は、
毎日自分が良いと思うものを選択して生きている
それはすべてコンフォートゾーン内のことです
コンフォートゾーンを出るには、
いつもと違う選択をしてみる
つまり、
良いと思わないものも選択してみるということ
でも、
そもそもコンフォートゾーンって?
それは普段の自分です。
その自分でやってみたけど、
ビジネスが上手くいっていないから
このページを見ていますよね?
だから、
コンフォートゾーンを出ることをお勧めしているという訳です。
コンフォートゾーンを抜け出すという決意
まずは自力で抜けようとしてみるといいと思います。
やり方は、
「よしこっちだ!」と思った方じゃない方を選ぶ。
つまり、
A定食とB定食で、
お肉が好きだから当然A定食を選ぶところ、
B定食を選んで食べるのです。
できますか?
なんのために?
コンフォートゾーンを抜けるためです。
は?
ってなりませんか?
だから、
自力では難しいということです。
自力が及ばないところがコンフォートゾーンなのです。
メンターに聞くしかない
出してもらうしかないというのが
私の結論です。
みんなそうしてもらっています。
メンターには
みんなメンターが居ます。
ところで、
「メンター」と聞くと
「お金がかかる」「高い」と即座にイメージする人が多いですね。
これはお金のブロックです。
あなたはどうでしたか?
安い講座を受け続けて1年で80万使うなら
当たりメンターに100万払う方が
確実に歩を前へ勧められるし、
早期に使った分を回収できます。
そして、
これは経験ですが、
安い講座に当たりメンターはいません。
安くしていること自体が
そうしてはいけない意味がわかっていないということ
だからです。
コンフォートゾーンはそこじゃない
先日
「コンフォートゾーンを出たから恐怖感が出てきた」と
相談がありました。
そこは
コンフォートゾーンではありません。
コンフォートゾーンを出る前に恐怖があります。
出られたらそっちの方が快適なので
怖さは消えていきます。
まだ出ていませんよ。
でも、ちゃんと出られますので、
しっかり恐怖心を感じ切りましょう
コンフォートゾーンを出る覚悟をする
自信がなくても覚悟があれば
値段を下げなくていける
そして、
結果を出す覚悟をしたら
コンフォートゾーンの外に出られます
あれこれジャッジしている人は
コンフォートゾーンの中で
ずっと同じところに立っている自分に気づきましょう。
上手くいかないかもしれないのではなく
上手くいくまでやりましょう。
上手くいかない選択肢は削除する。
そうやって覚悟しましょう。
今日はここまでです(^^)
本日も最後までお読みくださり、
ありがとうございます。



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